貴方と解ける雪女

春を俟ち あなたと解ける 雪女 只々地は 日に照らされり

働く全ての人を尊敬しております

今日もやってまいりました。学校には行っておりません。申し訳ございません。懺悔します。直に朝です。太陽が出るので私はもう寝ます。自分から出る言葉の軽薄さにびっくりしました。人を馬鹿にして生きてしまいます。自分のことは棚に上げるのが好きです。でも落ちてくるのが心配で夜は眠れませんでした。

 

今日の一句

 

花みても 枯れる姿が 目に浮かぶ